カラーリングした髪のお手入れ
明るい色を楽しんだり、白髪をカバーするためのカラーリングや、
ボリュームや毛の流れを作るパーマなどは、
どうしても髪に負担がかかってしまうのは否めません。
こうした負荷をかけ続けていると、
やがて、髪のキューティクルがはがれ、
じゅうぶんな水分を蓄えることができなくなってしまいます。
そうすると、パサついたような、まとまりのない髪質になって
ドライヤーでスタイリングしてもなかなか決まらないと感じることも多くなります。
まず、カラーリングやパーマをするときには、
サロンでよく相談することがおすすめです。
髪を傷ませたくないと思っていても、
白髪をカバーする白髪染めや、ボリュームアップのためのパーマなどは、
やはり欠かしたくはありませんよね。
こうしたときには、サロンの美容師さんと相談すると、
適切なアドバイスがもらえるはずです。
今の髪の状態に合わせて、
パーマとカラーリングのあいだに日数を置くように工夫したり、
トリートメントのアドバイスももらえるはずです。
弊店「GUILD」も、こうした髪のお悩みに沿いながら
お一人お一人にあうヘアスタイルをご提案いたしております。
どうぞお気軽にご相談くださいね。